選択的シングルマザーになる方法は、いろんな方法がある。
１．精子バンクから買う
２．精子提供をしている組織から買う・もらう
３．精子提供：知らない人からもらう
４．精子提供：知ってる人からもらう
それぞれ私が調べたときの記憶でしかないですが、具体的に書きます。
１．精子バンクから買う
いまさっきチョチョッと調べた限りでは「日本精子バンク」という組織があるみたい。
すでに提供し始めてるのかな？
海外の精子バンクはあります。ただ、私が調べてた2019年は
日本人ドナーっていなかった記憶。
アジア系の顔をした子どもがほしいなら、台湾とかの精子を買う必要がある。
ちなみに、精子の値段は、遺伝子の良さではなく、精子の運動率による。
どれくらい精子が活発に運動してるかで価値がきまるらしい。
つまり、運動が活発だと受精しやすい＝妊娠しやすい、ということですね。
これを活用したとき、シングルマザーで
ハーフを産むってどういう感じになるのかなあと想像はしました。
２．精子提供をしている組織
精子バンクのようなものがあったと思う。日本の組織。
精子提供をしている人の名前（ニックネーム）が挙げられていたので、
それなりにストックがあるのかなあという印象だった。
３．精子提供：知らない人からもらう
ツイッターとかで検索すれば結構かんたんに個人で
「精子提供します」みたいな人がいる。
性病を持っていないかなどの診断書をちゃんと公表してくれてる人もいるので、
選べるといえば、選べる。
信じるなら可能性としてはあるかも。
以前アメーバニュースでも精子提供している人が取り上げられてたけど、
利益関係なく、本気で困ってる女性に手を貸してあげたいと思っている人はいるみたい。
ただ一方でよくない噂もネット上にはあったりするので、こわいなあと思う。
「精子をもらう」っていう方法にも二種類あって。
１つは、セックスする方法。
もう１つは、精子をコップなどに出してもらって、自分でそれを子宮に注入する方法。
４．精子提供：知ってる人からもらう
これは、知り合いから精子を提供してもらう。文字通り。
友達とか、知人とか。
ただ、こういうのってどうやって話を切り出せばよいのか相当悩むと思います。
「おひとりさま出産」っていう漫画があるけど、
その物語（エッセイだから事実なんだろうなと…）では、
友達にお願いしてた。
私は、４番を選びました。
なんで４番にしたかはまたおいおい話せればよいなと。
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